Q1:JIIMAに対応していますか?
A1:はい、対応しています。
Q2:利用にあたって申し込みは必要ですか?
A2:はい、必要です。
カスタマサポートまでご連絡ください。
※5名様まで無料の「楽天銀行プラン」ご利用中のお客様はお申込みできません。スタンダードプランへ切り替えて頂く必要がございます。
Q3:どのタイミングでタイムスタンプがつくのでしょうか?
A3:Staple にレシート・領収書の写真をアップロード、またはカメラ撮影したレシートを経費申請したタイミングで付与されます。(システムの状況に応じて、付与のタイミングが数分~数時間ほど遅れる場合がございます。)
Q4:タイムスタンプを利用する端末に制限はありますか?
A4:Staple を利用可能なパソコン、スマートフォンで利用可能です。対応するシステム要件については以下をご覧ください。
■サポート対象の OS とブラウザについて(システム要件)
Q5:タイムスタンプを利用してレシートの紙張り、及び保管をやめたいと思っております。Staple を利用したらすぐに紙を破棄しても問題無いでしょうか。
A5:2022年1月の電子帳簿保存法改正により、適正事務処理要件が廃止となりました。 これにより、定期検査に必要だった原本(紙書類)が不要となり、スキャン後すぐに廃棄することができるようになります。
ただし、紙書類の扱いについては、各社のルールに従ってください。
Q6:電子帳簿保存法の改正がありましたが、タイムスタンプは必要ですか?
A6:電子帳簿保存法改正により 2022年1月1日以降の決済であり、かつ電子データの修正・削除などのログが残るシステムを使う場合、タイムスタンプは必須要件とはなっておりません。
弊社 Staple もこれらの要件を満たしておりますので 2022年1月1日以降に決済したレシートにつきましてはタイムスタンプが付与されない場合でも社内のお手続きを進めて頂いて問題ございません。
【参考】電子帳簿保存法が改正されました - 国税庁
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/pdf/0021005-038.pdf